和暦マジでもう…

ちょっとお硬い話なんですが…

僕らって日付に縛られて生きてますよね?
何年何月何日に誰それさんと会うだの、免許の有効期限は何年何月何日だの。
書類も、多くの場合日付を入れますよね。作ったのがいつかわかるように…

時間の単位はとっても大事だと僕は思います。
そして、それは出来るだけ変化しないほうがいいと…

PSO2のオラクル内は、「新光歴」を使ってるみたいですね。
まず、フォトンを発見して、それをエネルギーとして転用する技術が確立し、外宇宙に進出できる様になったタイミングで「光歴」が定められたとか。フォトン(Photon)=光子って意味だから、光子によって紡ぎ出される歴史って意味なのかな?

その後、ダーカーが発生して、それを殲滅するのが主目的になり、大規模な組織変更(アークス設立?)のタイミングで「新光歴」に変わったそうな。以後、数百年間同じ暦が使われ続けてると…暦が変わるくらいの大幅な変革だったんでしょうね。

まぁ、僕が言いたいのはアークスの話じゃなくて現実世界の話ですよ!

天皇が変わるたびに、変わる「和暦」なんてものをなんで使わにゃならんのじゃ!という話。

エンジニアの端くれとしては、何事もシステムが中心にあるこの世の中で頻繁に変わる和暦をシステムに使うのってナンセンスなんじゃないか?と思うんですよ。

日付の表現一つ変えるにも、莫大なテストをやらなきゃいけない。
お役所はシキタリとかに縛られて、なかなか動いてくれない…
慌てて対応するこっちの身にもなってクレメンス!
それで、ギリギリになって神経をすり減らすのは僕らなんだよなぁ~って思うとなんとな~くイラッとしたりしてw

世の中には西暦ってもんがあるんだから、これでよくね?というのが個人的な思いなんです。

でも、「なんでイエス・キリスト基準の暦に従わにゃならんのじゃ!」という人もいるらしいんですよね。忘れがちですが、西暦ってイエス・キリストが生まれた翌年を元年とした暦だそうですよ。「へ~」って感じですよね。もう、「へ~」って言うくらい宗教的な意味なんて薄れてるんだからイイじゃん別に!って思うんですが^^;

西暦同様に、長く変わらずに刻み続けてる暦に「皇紀」というのもあるんですよね。これは、日本のオリジナルです。

皇紀:
神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)または神武紀元は、『日本書紀』の記述をもとに設定された日本の紀年法である。
(出典:Wikipedia)

これまた「へ~」って感じですよね。小中高辺りで知ってたら自慢できるんじゃないかな?ちなみに、今年は皇紀2678年らしい。西暦に+660するらしいよ!

これを使えばいいという人もいるんだけど、ちょっと無理があるあるんじゃないかなぁ~って。

まず、プログラミング言語で皇紀が使えるか疑問。
少なくとも使ったことはないし、調べても世の中のシステムによく使われてるC, C++, C#, Java辺りは壊滅的な気が…w
基幹システム系のCOBOLとかPL/Iもダメだろうね。

※ここでいう「使える」っていうのは、現行で言語にそういう仕組みがあるか?という事です。その気になれば、プログラムを組めばできる範疇の事なので、やってやれないことはないんですよ。ただ、日付みたいな基礎に関することは言語として公式にサポートしてるか否かは大事な気がするんですよね。

使えるようにするとしても、影響範囲がエグい。
言語の開発元に掛け合って、皇紀をサポートしてもらったとしよう。プログラムを動かすためのソフトのアップデートが配布されるはず。でも、そのアップデートが自分のところのシステムに影響を及ぼさない保証はないから、みんな確認しないといけない。影響ありだったら、アップデートできないし、そうなるとそこのシステムは皇紀が使えない。その確認もまた大変でしょうね。

各自でオリジナルの関数を作って実装するのは、もうサイアク。
プログラム書く人(コーダー)次第でロジック変わるかもしれない。世の中の人が思い思いに実装なんてしたら悲惨だと思う。
というか、日付型が普通あるのに、それの結果に対して演算をして、サポート外の暦を作り出すっていう行為自体が、気持ち悪い感じがする。気持ち悪いってのは、素直じゃないって意味で。

今のプログラミング言語は、ベースが西暦なんだから、そこに合わせるのが一番自然じゃん?というのが、一応エンジニアの端くれとしての目線かなぁ。文化云々はシステム事情を前にしては無意味とした上で。

とりあえず、僕らが神経をすり減らさなくていいように頼みますよ、お役所の方々w

だって、作業が増えると…

残業でPSO2やる時間減ったら嫌じゃん!!

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