Space the Final Frontier

レイン個人日誌 宇宙暦96034.4。西暦2018年06月07日。

僕は現在、オラクルが存在する宇宙とは別の宇宙に存在する”地球”という星にいる。

この星には、僕たちヒューマンに非常に似た知的生命体が存在する。彼らは自らを「人間」と呼んでいるらしい。アークス側では、彼らを”地球人”と呼称することになったんだ。
この惑星は、気象学者のロジオも目を見張るほど非常に安定した気候を有していて、生物の居住には絶好の環境らしい。
たしかに、今まで経験したどの惑星よりも探索していて気持ちがいい気がする!
きっと、フォトナー達の母星もこのように豊かな星だったんだろうと思う。
地球の文明は、まだ外宇宙に進出することはおろか、近隣の惑星への有人飛行にも成功しておらず、数十年前に一度だけ衛星である”月”に人を送り込んだ程度らしい。しかし、彼らもまた、かつてのフォトナー達のように知的好奇心は旺盛なようで、宇宙を題材としたエンターテイメント作品は数多く存在している。今日はその一つを観たんだ!なかなか面白かったなぁ~。
フォトナーの過去の過ちによって、偶然にもたらされたエーテル因子は彼ら夢を叶える道具になるのではないだろうか。
いつの日かアークス同様に彼らもまた、あの“STAR TREK”という作品のように外宇宙へと羽ばたいて行くのだろう…

 

 

はい!というわけで、いきなりお硬い日誌から始まった今回の記事ですが…
あ。本当は宇宙暦じゃなくて、新光歴が正しいんですけどね西暦を新光歴に直せなかったので…w

なぜこんな始まり方をしたかといいますと、今回は僕が大好きなSTAR TREK(スタートレック)というSF作品の紹介をするからです!w
この作品は、冒頭に日誌を読み上げて始まるのが結構多いんですよね。その日の日誌を映像化しました的な。

 

皆さん、「宇宙そこは最後のフロンティア」って言葉を聞いたことはありませんか?

 

実は、何を隠そうこの言葉の発祥こそ、アメリカで今なお人気のSFドラマ「スタートレック」シリーズの名言なんですよね~
アメリカでSFといえば、映画はSTAR WARS、ドラマはSTAR TREK、というほどSFの金字塔と呼ばれていて、コアなファンのことを「Trekker」と言うんだとか。僕はそこまでコアではない、ライトなユーザなのでただのスタートレックが好きな凡人です、はい。

スタトレには、たくさんのシリーズがありますが、一番最初のシリーズの放送が始まったのは1966年09月08日なんです。
そう、50年以上も昔のことなんですよね!
50年経っても変わらず愛されてるって、なんか凄くないですか?まるで銘菓ですよ、銘菓w
しかも、数年前にも新しい映画が出ていて、昨年にはNetflix限定で新しいドラマもやってたんですよね。今なお現役の作品です。
しかも!スペースシャトルの実験機に「エンタープライズ号」があるのですが、これもその由来はスタートレックに出てくるU.S.S. エンタープライズ号から来ているんだとか。当初は「コンスティテューション」と名付ける予定だったのが「エンタープライズ号にして欲しい!」という手紙が多数寄せられて、変更されたそうです。

 

この作品の何が面白いって、「宇宙へのロマン」なんですよね。
男子諸君なら、やっぱり”宇宙”ってやつには心惹かれる物があるんじゃないかな!?
PSO2も広い宇宙を旅して、ダーカーから宇宙を守る壮大な物語ですよね?
何が魅力って、やっぱり宇宙規模のストーリーは刺激がありますよね。
次のフィールドはどんな惑星なんだろう??とか。宇宙は永遠の夢ですよ!

 

さて、じゃあスタートレックってどんな作品なんだろう?ってことで紹介していこうと思います。

まずストーリーを軽く…

 

西暦2026年、地球ではアメリカ合衆国と東洋連合(ECON)による核兵器を使用した第三次世界大戦が勃発。
以後2053年まで続いた戦争で合計6億人もの犠牲者を出し、世界中で政府や社会秩序が崩壊。地球は混沌とした暗黒の時代に…
10年後の2063年にゼフラム・コクレーン博士が第三次世界大戦の遺物である核ミサイルを改造し、人類初の有人ワープ飛行船「フェニックス号」の開発に成功。実験の結果、光と同じ速度(ワープ1)を出すことに成功しました。

この時、たまたま太陽系に探査任務できていたヴァルカン人という宇宙人達が、地球付近からワープ航行で船が発進するのをレーダーで探知します。
以前からの調査で地球は知的生命体が存在する星と認識していたヴァルカン人は、「ついに地球文明がワープ航法を会得した!」と認識し、地球人とファーストコンタクトをすることにしました。
これにより地球人は、初めて自分達以外の知的生命体の存在を知ります。
ちなみに、このポーズはバルカン人の挨拶で「Live Long And Prosper:長寿と繁栄を」という意味を持ちます。
実はこれ、iOSの絵文字にあるって知ってました?w
それだけ、Appleのエンジニアにもスタートレック好きが居るってことなんでしょうね!


すると地球人は、ようやく広い宇宙の小さな惑星の中で争っていることに馬鹿らしくなったのか、地球統一政府の結成に動き始め、「地球連合」が誕生します。以後、地球連合はヴァルカン政府のサポートを受けつつ、ワープ3の宇宙船の開発に成功します。

 

まぁ、この後もすったもんだあるわけですが書くと長くなるので割愛して、時代が進んで…

 



西暦2161年、惑星間同盟協議に参加していた地球連合、ヴァルカン、アンドリア帝国、テラライトの4カ国は惑星連邦憲章を採択し、これら4カ国を元加盟国とする恒星間国家「惑星連邦」を発足させます。これにより、地球連合宇宙艦隊と軍事攻撃司令作戦部隊(MACO)、及び加盟各国の防衛・外交・探査任務はすべて、新たに発足した惑星連邦宇宙艦隊に移管されます。
ちなみに、惑星連邦の首都星は地球で、本部はサンフランシスコにあります。

 

スタートレックは、この惑星連邦宇宙艦隊に所属する艦船のクルー達の日常を描いたドラマです。
彼らは、科学者であり、外交官であり、軍人でもあるわけですね。(大変な仕事だなぁ。)

 

作中には、惑星連邦はその話にリアリティを与えてくれるたくさんの国が登場します。
名誉と家系を何よりも重んじている「クリンゴン人」が主体の侵略的な国家、クリンゴン帝国。
狡猾で自らの手は汚さずに、漁夫の利を得ようとする「ロミュラン人」が主体のロミュラン星間帝国。
金儲けの秘訣こそが法律、ラチナムという希少金属を愛してやまない「フェレンギ人」が主体のフェレンギ同盟。
冷酷で好戦的だけど弁の立つ「カーデシア人」が主体のカーデシア連合。
カーデシア連合に長く支配され、ときに虐殺されて虐げられてきた「ベイジョー人」が主体のベイジョー。
創設者と呼ばれる流動体生物を神と崇める「ボルタ人」と「ジェムハダー」が主体のドミニオン。
などなど…

各国にそれぞれ、歴史と文化が細かく設定されていて、あたかも本当にあるかのような気さえするくらいに作り込まれているんですよね。
なので、スタートレックという作品は空想の話でありながらもリアリティ溢れる作品になっていて、多くの人が魅了されるわけです。

 

ここ数年、地球と似た環境を持つ惑星が次々に発見されてニュースになったりもしていますが、現在一番地球の地殻で発見された惑星ですら、距離にして11光年です。光の速さで進んでも11年かかりますし、現在最速の宇宙船で行っても、165,000年近くかかるらしいです。それでも、宇宙規模で見ると近所だというのだからスケールでかいですよねw

なので、今の僕らには到底行くことなんてできないんですよね。数光年先の惑星なんて。それにはどうしても、光に限りなく近いか、それより早く動かかないとダメなのですが、今の地球の理論では、光より早く動くのは無理とされています。この常識が打ち破られない限りは、スタートレックのように宇宙を飛び回ることなんてできないわけで、夢は夢のままなんですよねぇ。

いつの日か、宇宙を自由に旅して、他の文明を探してみたりできるような時代になればいいなぁと思うレインなのでした。
以下は、シリーズの中でも結構雄大で好きな STAR TREK – VoyagerのOPです。良ければ見てみてくださいな♪

ということで、好きなもの紹介終わり! マタネッ(* ̄ー ̄)ノ彡☆゚・。・゚★・。・。☆・゚・

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